VimのNERDTreeのおすすめの設定や使い方、インストール方法まで全て紹介していく

ども、トーマスです。

最近Vimを使い始めて色々ネットを漁っているのですが、「NERDTree」と言うプラグインを見つけたおかげで、かなりプログラミングが捗るようになりました。

そこで今回は、NERDTreeのおすすめの設定や使い方、インストール方法まで全て紹介していきます。

NERDTreeのインストトール方法

まずNERDTreeのインストトール方法だが、直接インストールするよりも、パッケージ管理プラグインを利用した方が良い。

ボクの場合は、「Shougo/dein.vim: Dark powered Vim/Neovim plugin manager」と言うプラグインでパッケージ管理をしており、使い勝手が良いのでおススメ。 以前流行していた「Neovim」の強化バージョンのプラグインとなる。(作者様も同一人物)

deinをインストールしたら、vim ~/.vimrcでvimを開き、以下のコードを追加する。

call dein#add('scrooloose/nerdtree') 

後は、再度vimを起動した時にNERDTreeが使えるようになる。

NERDTreeを自動で実行する方法

NERDTreeを使う時には、Vimのノーマルモードで:NERDTreeToggleと入力する必要があるが、ハッキリ言って面倒くさすぎる。

そこで、Vimを起動した時に自動でNERDTreeも起動するように設定するために、以下の一行を~/.vimrcに入れる。

autocmd vimenter * NERDTree

上記のコードを追記することで、vimを使う時は常にNERDTreeも開く設定になるが、ファイルを指定した場合はNERDTreeを起動してほしくない場合がある。

例えば、foo/barと言うディレクトリでvimとコマンド入力した場合はfoo/barのディレクトリのツリーも表示させるけど、vim hoge.rbと入力した場合はNERDTreeを起動せずに、ツリーも表示しないと言う設定にしたい場合は、以下の通りに追記する。

autocmd StdinReadPre * let s:std_in=1
autocmd VimEnter * if argc() == 0 && !exists("s:std_in") | NERDTree | endif

また、「現在はNERDTreeを表示していないけど、必要になった時に簡単に起動できるようにしたい」と言うのであれば、以下も追記する。

map <C-n> :NERDTreeToggle<CR>

上記のコードを追記する事でCtrl + nと入力することで簡単にツリーを表示できる。 他にもNERDTreeの設定方法には細かい点が色々あるが、詳しくは公式ページを参照することをおススメする。

参考記事:scrooloose/nerdtree: A tree explorer plugin for vim.

知っておくと超便利なNERDTreeの使い方

以下は、知っておくと便利なNERDTreeの使い方を紹介していく。

カーソル移動、ディレクトリを開く

  • 上へ移動 j または
  • 下へ移動 k または
  • ディレクトリを開く Enter

新規ファイル、ファイル名変更

mと入力すると、画面下に新たなウィンドウが表示される。 その後、

-a 新規ファイル作成。その後ファイル名を入力する -m ファイルを移動したり、ファイル名を変更する - 'd' ファイル削除

ファイル名を入力する時に、最後に/を入力するとディレクトリとして扱う事ができる。 例えば、mと入力後にaを入力してhoge/と入力した後にEnterを押すと、現在のディレクトリ内に新たにhogeディレクトリが追加される。

他にも色々あるが、画面に操作説明も表示されるので簡単にできる。

NERDTreeを閉じる

q を入力すればツリーを閉じれる。

再度表示させたい場合は、~/.vimrcmap <C-n> :NERDTreeToggle<CR>と記述しておいて、Ctrl + nで開くようにしておけば快適。