SQLにおけるINSERT、DELETE、UPDATEの使い方を解説する

ども、トーマスです。

今回は、SQLのINSERTやDELETE、UPDATEの使い方について解説していきます。

INSERTの使い方

INSERTは、テーブルに新たなデータを登録する時に使う構文となる。

例えば、Shohinテーブル(name, price)があるとして、新たに以下のデータを登録したいとする。

  • name ‘tarou’
  • price 300

その時は以下の様に記述すると登録ができる。

insert into Shohin (name, price) values ('tarou', 300);

insertintovalues等のSQLの構文については、大文字でも小文字でも良い。なので、上記のコードは以下の様にも書ける。(意味は全く同じ)

INSERT INTO Shohin (name, price) VALUES ('tarou', 300);

また、SQLは複数行に分けて記述することができる。ただし、最後にはセミコロン;を付けること。

insert into Shohin (name, price)
values ('tarou', 300);

複数のデータをINSERTしたい時の方法

SQLで複数のデータを登録したい場合には、以下の様に書けば良い。

insert into Shohin (name, price)
values
('tarou', 300),
('hanako', 320),
('ichiro', 532);

また、他のテーブルからデータを引っ張って来て、データを登録することもできる。

insert into Shohin (name, price)
values
select company_name price from Company;

上記のコードは、主に他のテーブルから他のテーブルへデータを移したい時に使う

SQLのDELETEの使い方

SQLでDELETEでデータを削除したい場合は以下の様に書く。

delete from Shohin;

ただし上記のコードではデータが全て消えてしまうので、基本的にはwhereを使って条件を付けてデータを削除する。

delete from Shohin
where price >= 400;

SQLのUPDATEの使い方

UPDATEの使い方は以下の通り。

update Shohin
set price = 400;

上記のコードでは、全てのデータのpriceカラムが400に書き換わる。updateもdeleteと同様にwhereを付けて条件付けすると良い。

update Shohin
set price = 400
where price < 300;

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