はてなブログで数式を書くための3つの大原則と書き方まとめ

はてなブログで数式を書くときの自分なりのベストプラクティスがまとまってきたので、備忘録としてまとめていきます。

ブログで数式を書く時に「色々情報がありすぎて、何が大事なのか、何から始めたら良いのか分からない」という状態に陥りがちですが、基本的に本記事の3つの原則を守って書けばOKです。

はてなブログで数式を書くための3大原則

はてなブログで数式を書くための覚えるべきことは多くありますが、まずはこの3つからマスターすると今後の学習が捗ります。

1、数式を書くときは[tex: ]と書く

はてなブログで数式を書く時には、`[tex: 数式 ]`という形式で書くようにします。(:の部分は半角英数に直してください)

例えば、以下のような感じ。

[tex:
a = b + 2
]


a = b + 2

基本的に数式でよく使う+とか=は、そのまま書けば数式として表示されます。

`[tex:数式 ]`という形式で書いても数式が表示されますが、さらに綺麗に表示させるためには、`[tex: \displaystyle 数式 ]`という形式で書いた方が良いです。

特に、シグマとかlimit(極限)などの少し複雑な数式を表現したい場合に、違いが出てきます。(シグマやlimitの書き方については、後述します)

[tex: \displaystyle
\sum_{n=0}^{\infty} {a + 2}
]
disylaystyleあり

 \displaystyle
\sum_{n=0}^{\infty} {a + 2}

disylaystyleなし


\sum_{n=0}^{\infty} {a + 2}

2,シグマなどの特殊文字の表示にはバックスラッシュ(\)を使う

シグマやlim、分数などの特殊文字を使い場合には、バックスラッシュの後に英語を書けばOKです。

例えば、

  • シグマ \sum
  • 分数 \frac
  • limit \lim

などのように記述します。バックスラッシュは\の他に¥の形式もありますが、¥だとうまく表示されない場合が多いので、バックスラッシュは\で書くようにしましょう。

そして、シグマの下の部分に「n = 0」のように記号の下の部分に数式を表示させたい場合はアンダーライン(_)を書き、上に表示させたい場合は、^を書けばOKです。

例えば、以下のような感じです。

[tex: \displaystyle
\sum_{n=0}^{\infty} {a + 2}
]

 \displaystyle
\sum_{n=0}^{\infty} {a + 2} = n

また、式の途中で波括弧 {} を入れていますが、波括弧を入れることで「波括弧の中身がワンセットですよ」というのをMathJaxに知らせることができるのです。

波括弧を入れていないと変な表示になる時があるので、基本的に波括弧を入れた方が事故が少なくなります。

### 3, はてな記法で書く

はてなブログで数式を書く時には、markdown形式よりもはてな記法で書くほうがより安定して書けます

試しにmarkdown形式で書こうと思ったのですが、行列がうまく表示されなかったりして、何かしらとストレスが溜まることが多かったのでオススメしません。

数式のいろいろな書き方

以下は、数式を書く際に見ると良い記事を紹介していきます。

MathJax basic tutorial and quick reference – Mathematics Meta Stack Exchange

数式の書き方の情報量では圧倒的な記事。英語の記事ですが、英語が分からなくても数式を見れば書き方が分かります。

Detexify LaTeX handwritten symbol recognition

「この記号ってどう書いたら良いの?」という時に使えるサイト。汚い手書きでも色々な候補を出してくれるので、自分が欲しかった情報が手に入ります。

ReratedPosts

関連記事はありませんでした